トランプ兵制作
自作トランプを飾れるトランプ兵が無いかな、と、色々探して見たのですが、ポーカーサイズどころかカードを収納できるものは皆無。
なら、オリジナルデザインで自作しようかな♪
と、そんなノリで制作開始。

材料は廃材になる前のボール紙。加工のしやすさもありますが、それなりの大きさになりますし、プラや、木、金属だと倒れた時に折れたりしそうなので。
ラフデザインがなんとなく纏まったら、カードを出し入れできる機構を考えながら、お腹部分からバランス、シルエットを見ながらボール紙を切り出し、組んで行きます。

上半身にある程度のボリュームが出るのはわかりきってるので、下半身は丈夫に、垂直に立つことを意識しながら。

下半身がある程度出来たら、カード交換がちゃんとできるか再確認。

上半身に移ります。頭部のボリュームを決めてから、肩、腕のバランスを確定していきます。

ベースが完成しました。塗装に移ります。
オブジェっぽくしたかったので、リキテックスで銅板緑青風に。すっかり得意技になりました。


完成です。重量はこの大きさなのに、わずか56g。


作りながら細部をデザインしましたが、なかなか纏まったのではないかと。

胸部がカポっと外れ、カード交換可能です。
なら、オリジナルデザインで自作しようかな♪
と、そんなノリで制作開始。

材料は廃材になる前のボール紙。加工のしやすさもありますが、それなりの大きさになりますし、プラや、木、金属だと倒れた時に折れたりしそうなので。
ラフデザインがなんとなく纏まったら、カードを出し入れできる機構を考えながら、お腹部分からバランス、シルエットを見ながらボール紙を切り出し、組んで行きます。

上半身にある程度のボリュームが出るのはわかりきってるので、下半身は丈夫に、垂直に立つことを意識しながら。

下半身がある程度出来たら、カード交換がちゃんとできるか再確認。

上半身に移ります。頭部のボリュームを決めてから、肩、腕のバランスを確定していきます。

ベースが完成しました。塗装に移ります。
オブジェっぽくしたかったので、リキテックスで銅板緑青風に。すっかり得意技になりました。


完成です。重量はこの大きさなのに、わずか56g。


作りながら細部をデザインしましたが、なかなか纏まったのではないかと。

胸部がカポっと外れ、カード交換可能です。
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