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氷の城(アナと雪の女王の感想)

休中に、『アナと雪の女王』を観てきました。ディズニーらしい、美しい絵物語でありました。

以下ネタバレ要素アリなので改行します。ご注意を























では、感想を


美しい童話。そういった観点で観ると、とても良質のディズニー映画だと思いました。
娯楽としての映画として分かりやすく、一般的に満足度の高い作品。
お城と城下町周辺で物語が完結している典型的なディズニープリンセス路線で、『氷』や『雪』を題材にしているので、他の作品との個性分けも出来ています。今後も『雪の女王』といえばエルサでしょうね(^_^)


で、ここから気になる点を色々書きますが、こんな意見は一般的には、どうでもいいことです。おそらく。
子供達と普通に楽しく観れる、良質な映画であることを念を押しておきます。


『氷の城』
これ、見た瞬間、『あれ?こんなの昔描いたな』と。10数年前に『バテンカイトス』で描いた氷の城と、デザインがちょっと似てる。女王が魔法で橋をかけるのもいっしょ。まぁ特殊な城なのでデザインが似ることはあるとは思うし、気のせいだとは思いますが、『氷の城』でYahooやGoogleで画像検索すれば上位に私の描いた氷の城が出てくるのでスタッフが全く見てない事はないかな。英語でも、数年前までは『ice castle』で上位に出てたし。※今だと『ice castle baten』で、すぐ出てきます。
まぁ、もし、ちょっとでも参考にされたなら、それはそれで嬉しいかな。

それより何より、『氷』で世界観を作ると、全体の色味が、単調になりがちなので苦労したなぁ、とか、そんなことも思い出してみたり。水色~エメラルドグリーンを主体に他からの光源を利用して赤紫を入れてアクセントを付けるくらいしか、氷の構造物って、色を使えないんです。この映画でもそうなんですが、エフェクトやなんかで、なんとかシーンのバリエーションを増やしてますね。『ああ、苦労したろうなー』と、映像を見ながら別視点で共感してみたり(^_^)

あと、外観に対して、内部が狭いような。部屋数もそんなに無さそう。


『エルサ』
氷の城で何食べてたんだろう。


『アナ』
ハンスがお城の人達に部屋でアナが死んだことを伝えたのに、誰もアナの様子を確認しに行かない。なぜだー、一大事なのにw


『オラフ』
楽しい雪だるまキャラ。良いですね\(^o^)/
いきなり出てきたので、子供の頃に作った雪だるまが生きのびてたのかと思ったんだけど、エルサがお城を作るシーンで、さりげなくオラフを作っていたのを後で確認。


『クリストフのソリ』
氷を街に売りに行く設定なのに、荷車でなく、ソリ。ソリしか持ってない。
壊れたソリを終わり際、アナが弁償して、最高級のソリをクリストフに贈呈するけど、氷を自在に作れるエルサが居るので、クリストフは事実上廃業するしかなく、ソリを貰ったところで、全く無意味。


『謎の情報共有』
いつの間にか、ハンスがペテン王子なことを皆が知ってたり、貿易商の悪巧みを知ってたり。


『恐るべき登山スキル』
皆山登りがうまい。物凄いスピードで、山の上まで登っていることが多い。しかも軽装。雪山で。






とか、ちょっと設定が雑なのが気になりましたけど、童話では良くあることなので、まー、気にしなくていいかな?

歌も素敵で、興行的にも成功しているので、そのうちランドやシーにアトラクション出来ないかなーと、ワクワクしてみたり(^_^)

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