自作置時計

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で、こりずに木工です。ずいぶん前に楽器材の端材などで作った置時計です。
文字盤、底板に黒檀、側をウォールナットの突板で仕上げています。ボディはメンテ出来るよう、上下に分割できます。ムーブメントは市販の物です。針も市販の物を削りこんで使用しています。フードにはアクリル板をきっちりに削り、接着材を使わず、はめ込んでいます。

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