なるちゃん杯と膝蹴巴十字

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「なるちゃん杯」という柔道の親善試合に参加して来ました。

団体Cリーグに、一試合だけ大将で出させて頂きましたが、巴十字で一本負け。相手は柔術とサンボの経験者で力が強く、全く組ませてもらえなかったのですが、袖一本で袖釣で担いでみたら腹ばいに投げ飛ばすことが出来たので、「まぁ、なんとかなるかなぁ・・」と思っていた矢先、巴十時が飛んできました。なんと、タップする間もなく、入られた瞬間、右肘がバキバキ音を立ててました。アイタタタ・・・。

右肘を痛めてしまいましたが、引き込みの十字で試合で負けたのは初めてで良い経験になりました。

巴十字対策は30歳のころ、柔術対策でかなり練習を重ねて入られない自信があったので、あっさり入られたのを不思議に思い、試合後、相手の団体さんのところに行って、どんな入り方をしたのか聞きに行ってみました。

なんと、形は巴十字ですが下腹部に足を当てるのではなく膝を横からケリながら入っていたそうです。しかもこのやり方は、対柔道家対策で入るやり方で、引き込みルールのある柔術等ではあまりやらないそうです。巴から入ると柔道家は腰を切って逃れてしまうので、膝を蹴って入るそうです。

柔道は柔術家に攻略法を練られてきてますね。こういった姿勢は見習いたいです。

ウチはABC各リーグで入賞はなかったのですが、応援に熱がこもっていたせいか、チームワーク賞を頂けました~。


なるちゃん杯自体も面白いイベントで、服装もカラー柔道衣、柔術衣ありだったり、強い選手がお遊び的に参加してたりして盛り上がってました。Bリーグにコムロックこと小室さんが突然選手参加したり、Cリーグでプロの総合格闘家が混じってたり、ガチな雰囲気のAリーグも要所々々で「?」となる珍事が発生したり(笑)

こういったイベントは、もっとあってもいいなぁ・・と感じました。元インターハイ選手がけっこう参加したりする、アットホームな試合って他では、そんなになさそうですよね~。

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おしらせ
Cリーグ参加者の方、全試合録画してますので、自分の試合を確認したい方は、今度お会いする時にUSBメモリ、SD等を持参していただけるとありがたいです。

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