可動チェックの重要性

今日は仕事帰りに新宿スポセンへ。
ストレッチしたり、一人打ち込み中心で、軽く汗を流してきました。あい変らず左肩はダメなのですが、左技さえ封印すれば、乱取りも大丈夫そうなのが先週末わかったので、のんびり肩周りの筋力上げつつ治そうかな、と。
あちこち動かしてみると、また異変がみつかりました。左手を内向きに床に立てると、痛みと、可動範囲自体が狭い・・・・。手首を引っ張ったりマッサージを30分ほどやると、なんとか痛みがなくなりました。肩をケガしたと同時に左手親指に変な痛みが残っていたのですが、どうやらこの手首のせいっぽいです。肩をかばっていたせいで手首までやられてたのに気づかなかったみたいです・・。
いつからこんなデリケートな体になったんだか・・歳なんでしょうなぁ・・・・。
こまめに体中の可動チェックはするようにします。メンテは本当に大事なんだと実感しています。
30過ぎてる柔道家さん達も、普段の練習で動かしてない方向にも関節を曲げたり、軽い負荷をかけて正常に動くか、定期チェックをすることをオススメしま~す。気がついたら柔道出来ない体になってた・・なんてことだけは避けたいですから。
しかしスポセンは面白いですね。武道場に色んな人たちが来ているのですが、カポエラの動きとか見ていて飽きませんねぇ。学生プロレスの人たちも楽しそうだし。
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突然、失礼しました。
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